先日、園内でSIDS(乳幼児突然死症候群)についての研修を行いました。
乳幼児の子どもたちは、自分で危険を伝えることが難しいからこそ、私たち保育者が小さな変化に築き、安全な環境を整えていくことの大切さを改めて感じました。
研修では、SIDSの基礎知識だけでなく、
・睡眠時の安全な環境づくり
・午睡チェックの重要性(0歳児は5分毎、1・2歳児は10分毎)
・うつぶせ寝への配慮
・部屋の明るさ(電気はつけたままにする)
・職員同士の連携やの声の掛け合い
などについて学びました。
また今回は、実際に「呼吸が止まっている」という場面を想定し、AEDを使用した救命訓練も行いました。
胸骨圧迫をしながら周囲へ助けを求めることや、役割分担をしながら迅速に対応する難しさを実際に体験し、緊急時には落ち着いて行動することの大切さを改めて感じました。
訓練では「もしも」に備えて繰り返し確認しておくことの重要性も実感しました。
毎日の保育の中では、”何も起きないこと”が一番ですが、万が一の際に子どもの命を守れるよう、日頃から安全への意識を持ち続けていきたいと思います。