先日、園内でSIDS(乳幼児突然死症候群)についての研修を行いました。
乳幼児の子どもたちは、自分で危険を伝えることが難しいからこそ、私たち保育者が小さな変化に築き、安全な環境を整えていくことの大切さを改めて感じました。
研修では、SIDSの基礎知識だけでなく、
・睡眠時の安全な環境づくり
・午睡チェックの重要性(0歳児は5分毎、1・2歳児は10分毎)
・うつぶせ寝への配慮
・部屋の明るさ(電気はつけたままにする)
・職員同士の連携やの声の掛け合い
などについて学びました。
また今回は、実際に「呼吸が止まっている」という場面を想定し、AEDを使用した救命訓練も行いました。
胸骨圧迫をしながら周囲へ助けを求めることや、役割分担をしながら迅速に対応する難しさを実際に体験し、緊急時には落ち着いて行動することの大切さを改めて感じました。
訓練では「もしも」に備えて繰り返し確認しておくことの重要性も実感しました。
毎日の保育の中では、”何も起きないこと”が一番ですが、万が一の際に子どもの命を守れるよう、日頃から安全への意識を持ち続けていきたいと思います。
「保育園で重大事故が起こりやすい場面を5つ答えて」
答え:「食事中」「午睡中」「水遊び中」「散歩中」「バスの中」
寝ているときに横向きやうつ伏せになっていたら仰向けにしましょう!
「〇〇ちゃん呼吸していません!!」
「119番に連絡してください!」
「AEDを持ってきてください!」
「AED持ってきました!」
「119番通報しました、すぐにかけつけるそうです!」
「救急車が来るまでAEDを使い、胸骨圧迫します!」
これからも、子どもたちが安心して過ごせる環境づくりを
大切にしながら、職員一同で安全な保育に努めていきます。
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